前回では、頭痛は3つに分類されるよ!
というお話をしました。
今日からは、一つ一つをより詳しく解説していきますね。
今日は、緊張型頭痛につてです。
緊張型の頭痛は、筋肉が凝り固まったことが原因で発症します。頭も他の部位と同様に筋肉に覆われているので、頭の筋肉が凝り固まるということはよくあります。
場所は、こめかみから側頭部の辺りや後頭部、頭と首の境目の辺りに出る事が多いです。
直接的な原因は筋肉のこりなので、頭の筋肉をしっかりとほぐせばとてもラクになります。頭が痛いときに、痛い所をグリグリほぐして少し楽になったなんてご経験がある方も多いのではないでしょうか。
頭をグリグリほぐすと気持ちいいですよね。僕も大好きです。数年前に整体を受けた時には、不覚にも気持ちよくて寝てしまいました!
緊張頭痛はほぐすだけだと、気持ちいいだけで終わってしまいやすいんです。残念ながら、翌日にはまた頭が痛い・・・なんてことがよくあります。
理由として、姿勢バランスが悪い、もしくは自律神経が乱れている事が考えられます。
姿勢が悪いというのは、背中が丸くなっている状態です。この状態になると、後頭部や頭や首の付け根に頭痛が出る事が多いです。頭が突き出たような姿勢になているので、頭の重さが首に負担となって押し寄せます。なので、首の筋肉が常にめちゃくちゃ頑張らないといけないんですね。すると、首の筋肉がギューと固くなって頭と首の境目の辺りが辛くなってっしまうんです。
また、姿勢が悪いと、肩の筋肉に負担がかかって、肩こりに繋がります。肩こりになる筋肉は、そもそも後頭部から肩甲骨の下まで幅広くついているので、肩の筋肉に負担がかかった時点で、後頭部の筋肉はすでにこっているんです!
長々とお話しましたが、姿勢が悪くなると、肩や首の筋肉と連動して凝り固まってしまい、徐々に慢性化してしまうんです!
そういう方には、歪みを整え、姿勢が良くなるだけで大幅にラクになるので、ほぐすだけでなく、しっかりと骨格~超っ製することをオススメします。
また、こめかみや側頭部の頭痛が激しい方は、自律神経が乱れていることが原因の可能性が高いんです。
自律神経と言われれても・・・、言葉は聞いた事があっても、どういう役割をするものか良くわからない。というそこのあなた!
大丈夫。今までのお客様もそんな方ばかりでした。
自律神経は、めちゃくちゃ簡単に言うと身体の各機能のバランスをとるものと思ってもらえればいいかと思います。
つまり、緊張型頭痛の方は、緊張と緩和のバランスが取れなくなっているな状態なんです。
そこで自律神経を調整して、緊張優位の状態から緊張と弛緩のバランスが取れている本来の状態に戻してあげると、それだけで頭痛とお別れできますよ!
最近は、スマホやパソコンなどを見るスクリーンタイムがとても長くなる傾向にあります。そういう時は、姿勢が悪くなって筋肉に負担がかかり、さらには、液晶画面を凝視する事で筋緊張が強くなり自律神経に負担がかかるというダブルパンチに見舞わされます。
慢性的な不調は日々の積み重ねで引き起こされます。なので、少しづつでもいいので、ご自身の身体をいたわってケアしてあげましょう!
肩こり特化 やなぎ
住所:兵庫県西宮市芦原町8-12 サムティ西宮clasia1階
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